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・メシマコブ
メシマコブメシマコブは桑などの広葉樹(通常20年~30年ほどの古木)の幹に寄生するタバコウロコタケ科キコブタケ属のコブ状のキノコ。
日本では、九州の男女群島の女島(メシマ)で多く採取されサルノコシカケに似た形をしている。菌傘は木質、偏半球、馬蹄形で柄や模様はなく幹に直接寄生する。
色は浅褐色、暗褐色、黒色。

甘辛く無毒。
限られた場所にわずかにしか生育せず人工栽培が非常に難しくため貴重とされてきた。


・日本での研究
国立ガンセンター研究所の池川博士のグループ、東京大学の柴田研究室の研究論文が発表され、韓国が国家的プロジェクトとして研究を始めた。
含む成分が多かったこと、採取や生育が困難だったことから日本での研究は長期間に亘って停滞してきた。
一方、韓国が強く取り組んできたため10年の歳月をかけて人工栽培に成功し医薬品としての製品化も開始した。

・成分
メシマコブはシイタケやサルノコシカケなどキノコの中でも最も優秀な成分を含んでいることは知られていた。
安定供給が難しかったが、β-D-グルカンなどの高分子多糖体が豊富な健康食品として日本でも入手できるようになってきた。
日本では未だ医薬品ではないが、多くの医療機関でPL2、PL5株培養菌糸体が治療目的に用いられ好結果が報告されている。


<<ガンとメシマコブの関係について>>




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